死生学年報2026 <特集 死と再生/葬送と墓制の現在《続》>

¥2750 (税込)

著者:東洋英和女学院大学死生学研究所(編)
出版社:ヨベル
発売日:2026年3月

A5判・240頁
ISBN 978-4-911054-77-2

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昨年春、公開前の映画『骨なし灯籠』の上映会およびディスカッションを東京都内で開催。大切な人を亡くした後のグリーフ・ケアをテーマとした本作品は、反響を呼びました。今号には、同作品の監督である木庭撫子氏による写真入りのエッセイを掲載しています。
死生学研究所2024年度〈公開〉連続講座の内容をもとにした「特集1:葬送と墓制の現在(2)」と、2025年度〈公開〉連続講座のテーマに添った「特集2:死と再生」の2本立てで特集を構成しました。特集1では、ドイツの事例や日本におけるイスラム文化圏の埋葬の問題、さらにペットの葬送・供養などを取り上げ、多角的な視点から現代社会における葬送や埋葬のあり方を問い直しています。特集2では、東日本大震災被災地における共同体の世界観や死生観、死を越えて続く家族の絆などに焦点を当て、死や死者との関係の中に見いだされる再生の力について論じられています。併せて、認知症や自殺対策の分野に携わる専門家からの寄稿も収録しました。(巻頭言より)