閉ざされた信仰を哲学がひらく <隣人と共に生きる対話篇>

¥1650 (税込)

著者:坂岡大路
出版社:ヨベル
発売日:2026年9月

四六判・246頁
ISBN 978-4-911054-88-8

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スピノザ的信仰が示す「ほんとう」、多様な信仰の相互承認なる原則!

『閉ざされた信仰を哲学がひらく』を推薦する

どんな人をも人間として認め、助けあい、愛しあい、他人への信頼や、行いの正義というものを信じて生きること、こうした生き方のうちにのみ、信仰の「ほんとう」があると私は考える、と。……「自由な思考」をもつ現代のキリスト者は、多数の教義の存在ゆえに、「ほんとうの信仰」がどこにあるのかについて、悩み、苦しまざるをえない。そして本書は、この問題に直面して苦しむ多くの信仰者たちに、哲学的な仕方で、この問題をどう考えるかについての一つの大きな指針を示している。
(早稲田大学名誉教授/哲学者竹田青嗣氏)

本書に寄せて

哲学入門書は数あれど、「信仰を持つ者にとって、哲学は大いに役に立つ」ことを、こんなにも体感させてくれる本はこれまでなかったのではないでしょうか。信仰や、信仰とともに生きる人生について真剣に考えている人たちにとって、本書は生き方の手すりを与えてくれるような本だと思います。
(熊本大学大学院教育学研究科准教授苫野一徳氏)