デシデリウス・エラスムス『自由意志について、評論あるいは比較検討』×マルティン・ルター『奴隷的意志について』

¥9680 (税込)

著者:竹原創一(訳)
出版社:一麦出版社
発売日:2025年7月

A5判・460頁
ISBN 978-4-86325-166-3

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エラスムスとルターの論争(1525年)500年に

宗教改革によって提起されたさまざまな論争主題のうち,「自由意志論」を,エラスムスは「解き明かし難い謎」「ただ一つの教義」とよび,ルターは「要点」「基軸」「急所」とよんでいる.それについてエラスムスは本書後も著作を重ね,ルターは本書をいつまでも残したい自分の著作の一つに挙げている.