ある司祭の祈りの日記
静寂の祈りの中で、主であるイエスは、いつでも私たちの心に語りかけておられる。本書は、ひとりのベネディクト会士が、日々の聖体礼拝の中で感じた、イエスとマリアからの霊的な語りかけを心に留め、それを霊的体験として日記につづった霊的魂の記録である。人は生きることに疲れ、愛に対する魂の渇きを覚えるときがある。イエスは、その疲れた心を癒やし導くために、いつも語りかけておられる。本書はその癒やしのことばに耳を傾けるための参考となるに違いない。
静寂の祈りの中で、主であるイエスは、いつでも私たちの心に語りかけておられる。本書は、ひとりのベネディクト会士が、日々の聖体礼拝の中で感じた、イエスとマリアからの霊的な語りかけを心に留め、それを霊的体験として日記につづった霊的魂の記録である。人は生きることに疲れ、愛に対する魂の渇きを覚えるときがある。イエスは、その疲れた心を癒やし導くために、いつも語りかけておられる。本書はその癒やしのことばに耳を傾けるための参考となるに違いない。