聖霊の力と教会 <使徒の働きのメッセージ 下>

¥4,730 (税込)

著者:大嶋重徳
出版社:教文館
発売日:2026年10月

四六判・526頁
ISBN 978-4-7642-6193-8

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説教で教会は躍動する!

「聖霊行伝」とも呼ばれる「使徒の働き」(使徒言行録、使徒行伝)を深く、熱く語った渾身のメッセージ集全2巻!福音はエルサレム、ユダヤとサマリアの全土、そして地の果てにまで!神の救いは異邦人に及ぶ!下巻は13─28章を扱う。


ルカは使徒の働きの前半の切れ味鋭い文章とは違って、最終盤に長々と、あの嵐の大航海の出来事を記しました。それはまさにルカの眼の前で繰り広げられた教会が迎えた大嵐の経験と、パウロ一行のローマから世界へ向かう旅とを重ねたのではないか。キリスト教会は今、大嵐を迎えている。しかし、どんないのちの危険を迎えることがあったとしても、そのただ中でイエス様が現れ、イエス様の言葉は必ず実現する。そして自分にも差し迫るネロの迫害を身に帯びながら、ルカは最後に、教会のいつもの日常を書いて、次の世代にバトンを渡そうと考えた。そしてこれを読むあなたが今、この続きに立たされていることを知ってほしいと、語りかけているのです。(本文より)