和と旅する。 <日本の近代看護の先駆者>

¥1650 (税込)

著者:フォレストブックス編集室(編著)
出版社:いのちのことば社
発売日:2026年3月

四六判変型・96頁
ISBN 978-4-264-04624-0

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NHK連続テレビ小説「風、薫る」ヒロイン・一ノ瀬りんのモデル、大関和(ちか)。明治期、「賎業」と言われた看護の世界に身を投じ、看護職の礎を築いた「日本のナイチンゲール」の生涯と志に迫る。
キリスト教歴史人物ビジュアルブック「旅するシリーズ」第5巻。


大関和(おおぜき・ちか1858~1932)

下野国黒羽藩(現・栃木県大田原市)に士族の娘として生まれる。結婚と離婚を経てキリスト教に出合い、看護の道へ進むことを決心。新しい西洋式の看護学を学び、日本初の正規に訓練された看護婦として、医療看護の世界で大きな成果を残した。また、看護のみならず廃娼運動など社会活動にも邁進し、時代の波風に大きく揺さぶられながらも、もちまえの明るさ強さ、深い愛のエネルギーによって多くの人の病と心に寄り添った。