講演会『幾何学模様とヴォーリズ建築』のご案内

ウィリアム・メレル・ヴォーリズは、キリスト教の伝道者として来日し、京都御幸町教会、明治学院礼拝堂、神戸女学院校舎など、数多くの教会建築やミッションスクールを設計しました。彼の建築は、日本の気候風土との調和、心地よく過ごせる空間、ぬくもりのあるデザインなど、信仰を基にしながらそこで過ごす人々の視点に立った設計が高く評価されています。
一方、幾何学模様は、世界の建築や工芸に繰り返し現れる普遍的なデザインで、地域や時代を超えて展開してきた意匠です。日本のヴォーリズ建築の中にも多くの幾何学模様がみられ、その魅力はとても奥深いものです。
講演では、幾何学模様の歴史と類型をわかりやすく紹介し、身近な建築の中にある幾何学の魅力を読み解きます。ぜひおいでください。

講師:大門 耕平 先生(東北学院大学総合人文学科准教授)
日時:6月20日(土) 13:30~15:00
会場:日本キリスト教団東北教区センターエマオ
参加費:500円(当日会場にて)
共催:エッサイの木・東北教区センターエマオ
参加申込みはこちらからhttps://event.essainoki.jp/apply/

Tips講演会をもとにしたワークショップも予定されています。こちらもぜひどうぞ。幾何学模様をモチーフにした革の小物作りです。
・プレワークショップ:7月1日(水)13:30~15:00(参加費500円)

・ワークショップ:7月18日(土)・9月30日(水)・11月18日(水) 各回10:30~12:00(参加費3,000円)