二つの思想の響きあいに耳を澄ます
神とは誰か、人間とは何ものか――。この根源的な問いをめぐり、西洋精神の二源流である聖書思想とギリシア・ローマ思想はいわば信と知の代表にも擬せられ、相矛盾するものと捉えられるがちであった。だがそれぞれの神を追い求めた精神は、対立するのみなのだろうか。著者にとって両思想は、あるべき緊張を維持しつつ相互にこだましあってきた。両者の真摯かつ寛やかな対話を希求する18の講演とエッセイ。
¥3300 (税込)
著者:川島 重成
出版社:新教出版社
発売日:2025年10月
四六判・368頁
ISBN 978-4-400-11188-7
在庫切れ
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神とは誰か、人間とは何ものか――。この根源的な問いをめぐり、西洋精神の二源流である聖書思想とギリシア・ローマ思想はいわば信と知の代表にも擬せられ、相矛盾するものと捉えられるがちであった。だがそれぞれの神を追い求めた精神は、対立するのみなのだろうか。著者にとって両思想は、あるべき緊張を維持しつつ相互にこだましあってきた。両者の真摯かつ寛やかな対話を希求する18の講演とエッセイ。