仙台キリスト教書店から生まれ変わった「エッサの木」が1周年を迎えました。
清算棚卸で、常備(常にある本)と必備(新刊書籍の中で1年間在庫する本)だけを残してさっぱりした書棚。寂しくもありましたが、落ち着くまでは仕入れを抑えてと、とにかく慎重に歩んできました。
区切りを迎えた9月30日は中家契介先生に、10月1日は齋藤篤先生にお祈りをしていただきました。「お祈りをお願いできますか」って、ゆだねる大事なことだなあと思った2日間でした。
スタッフの方たちと少しずつ、キリストの香りが広がっていくことをを願って作ってきた、仙台のすみっこ書店「エッサイの木」。
仙台にお越しの際はぜひお立ち寄りください。お越しをお待ちしております。
